ブログ アーカイブ
►
2023
(1)
►
7月
(1)
►
2022
(22)
►
12月
(1)
►
11月
(5)
►
10月
(3)
►
9月
(1)
►
8月
(2)
►
7月
(2)
►
6月
(1)
►
5月
(3)
►
4月
(4)
►
2021
(10)
►
12月
(2)
►
10月
(1)
►
8月
(4)
►
7月
(3)
►
2020
(9)
►
12月
(1)
►
8月
(1)
►
7月
(2)
►
5月
(1)
►
4月
(1)
►
3月
(3)
►
2019
(10)
►
12月
(1)
►
10月
(2)
►
9月
(1)
►
7月
(2)
►
4月
(1)
►
2月
(1)
►
1月
(2)
►
2018
(28)
►
12月
(2)
►
11月
(1)
►
10月
(1)
►
9月
(3)
►
8月
(4)
►
7月
(4)
►
6月
(3)
►
5月
(1)
►
4月
(1)
►
3月
(4)
►
2月
(1)
►
1月
(3)
►
2017
(40)
►
12月
(4)
►
11月
(4)
►
10月
(3)
►
9月
(3)
►
8月
(2)
►
7月
(1)
►
6月
(4)
►
5月
(7)
►
4月
(3)
►
3月
(4)
►
2月
(3)
►
1月
(2)
►
2016
(49)
►
12月
(8)
►
11月
(4)
►
10月
(4)
►
9月
(2)
►
8月
(2)
►
7月
(3)
►
6月
(5)
►
5月
(2)
►
4月
(4)
►
3月
(5)
►
2月
(5)
►
1月
(5)
►
2015
(63)
►
12月
(6)
►
11月
(3)
►
10月
(4)
►
9月
(4)
►
8月
(5)
►
7月
(6)
►
6月
(4)
►
5月
(9)
►
4月
(4)
►
3月
(10)
►
2月
(7)
►
1月
(1)
►
2014
(57)
►
12月
(17)
►
11月
(8)
►
10月
(3)
►
9月
(2)
►
8月
(3)
►
7月
(1)
►
6月
(3)
►
5月
(5)
►
4月
(7)
►
3月
(2)
►
2月
(5)
►
1月
(1)
►
2013
(26)
►
12月
(4)
►
11月
(1)
►
10月
(2)
►
9月
(1)
►
8月
(1)
►
7月
(2)
►
6月
(4)
►
5月
(2)
►
4月
(3)
►
3月
(2)
►
2月
(3)
►
1月
(1)
►
2012
(25)
►
12月
(1)
►
11月
(6)
►
10月
(2)
►
9月
(1)
►
8月
(2)
►
7月
(2)
►
6月
(4)
►
5月
(3)
►
3月
(2)
►
2月
(1)
►
1月
(1)
►
2011
(72)
►
12月
(6)
►
11月
(5)
►
10月
(6)
►
9月
(8)
►
8月
(3)
►
7月
(9)
►
6月
(6)
►
4月
(1)
►
3月
(5)
►
2月
(17)
►
1月
(6)
▼
2010
(74)
►
12月
(8)
►
11月
(5)
►
10月
(6)
▼
8月
(3)
馬頭琴ライブのおしらせ
あれやこれや
旬は大學堂にあり
►
7月
(4)
►
6月
(7)
►
5月
(13)
►
4月
(14)
►
3月
(6)
►
2月
(6)
►
1月
(2)
►
2009
(17)
►
12月
(11)
►
11月
(6)
2010年8月4日水曜日
馬頭琴ライブのおしらせ
馬頭琴の演奏家、唐柏樹さんが旦過にやってきます。
7月の映画祭で聴いた、力強く蹴り出すホーミーの音と疾走する馬頭琴の音。
あの演奏のすごさを形容する言葉を自分は知りません。
すごいです。
聴かんと損です。
ぜひ。
唐柏樹馬頭琴ライブat大學堂
日時:8月13日(金)
演奏:11時~、14時~ 1日2回、1回30分程度
料金:投げ銭
場所:旦過市場 大學堂
2010年8月3日火曜日
あれやこれや
8
月3日火曜 店長:豆芝、リンク
沖縄出身のお客さんが、今度三線弾いてくれるそうです。やった~。
いつもは紫川のほとりの桜の木下で、一人爪弾いているそう。
寝るときにペットボトル氷柱をそばに置き、ドライアイスを全身に巻きつけて寝るというお客さん。
真似してみたい。
目玉飛び出しちゃった~
暑くて暑くて。
橋の上の八百屋さんにもらったという
じゃがいもをお客さんからいただいた。
お絵かきしたのは八百屋さん
2010年8月1日日曜日
旬は大學堂にあり
7月30日(金)店長:とんとんみ
いつもは旬を探しに市場を散策する。
でも、今日の旬は大學堂の中にあった。
座敷の上がり框に所狭しと並べられた極彩色の花火は「夏」そのもので、客は過ぎし日の夏を語り、まもなくやってくる夏を語った。そこから家族の夏の情景が思い浮かび、花火が夏の偉大な演出者であることを知った。
もう一つの旬は寺子屋となった大學堂。朝からやってきた近所の子どもたちはちゃぶ台で宿題をひろげ、時折おしゃべりしながらも、国語、算数と日がな宿題を片付けていた。なにやら子どもの話では、巻末の答えをみると、叱る店長がいるらしい。今のご時世「叱る」ことがどれほど難しいか。。。「やるなぁ」と感心した。
新しい投稿
前の投稿
ホーム
登録:
投稿 (Atom)