アフリカのモザンビークからやってきた、マコンデ族のNadjaさんとOsvaldoさんがライブをしてくれました。
アフリカといっても、演奏される音楽は、ポップな感じです。
1時間のライブが終了した後、伝統的な仮面の儀式マピコの踊りもみせてくれました。
マピコは、大學堂の中には納まりきれず、市場を舞台に踊ります。
ライブの主催は、モザンビークのいのちをつなぐ会。
モザンビークのこどもたちが安心して生活できる環境を整えるために、衛生面や職業教育などの支援をしている団体です。
10月17日(土)は門司のカボチャドキア国立美術館(14時から)と旧門司文化服装学院(18時から)でのライブが行われます。
(きぞく)