写真は、たんたんマルシェのために大學堂に来ていた西南女学院短大のみなさんとの記念写真。
日曜日を挟んで10月26日(月)はタイの子どもたちご一行様。
子どもといっても小学生の高学年くらいから高校生くらいまでのみなさん。
丼をもって、旦過市場を散策して、自分達の好きな物を買ってきます。
写真は、お兄さんグループ(高校生くらい?)とお話しする大學堂の常連マツダさん。
マツダさんは、外国人のお客さんと同席するたびに素晴らしいコミュニケーション力を発揮して、北九州の歴史と魅力を発信してくれます。
このあと、店長もお昼を食べようと市場をぶらぶらしていると、いろんなお店で「今日は外国の子どもがきとったね。どこの国の人?」と聞かれました。子どもたちは、いろんなお店をのぞいて市場を満喫してくれたようです。
(きぞく)