2010年3月16日火曜日

3月16日 店長:ゆきお

今日は常連さんっぽいサラリーマンの3人がきてくれました。またきてくださるそうです。


1時ごろに一人のスーツを着た男の人がおかずを持ってきて、
「大學丼の中とお味噌汁お願いします。」
と慣れた感じでちゃぶ台に上がってきました。この人も常連の人かなと思いました。
そのあと池田さんが来て話して帰った後、その人に
「ここはサークルか何かがしてるんですか?」
と聞かれました。大學堂のことを説明すると、
「へぇ~すごいね。おもしろいね。初め見たとき、女の子しかいなかったから、しかもどうみても若かったから、お店の人の娘がお手伝いしてるのか。大変だな。と思ってたんだけど、さっき話(池田さんとの会話)を聞いてて、『店長』とか『今日は一人?』とか『先生』とかいう言葉がでてきてなんだろうここは?って思ったんだよ。」

その人は出張で福岡に来ている銀行マンで、大学時代は水産学部だったらしい。
泊まっていたホテルの案内に大學堂のことが載っていたらしい。


向かいの魚屋さんの女の人と料理の本をみた。ピザが食べたい。おかしをもらった。

前にも大學堂に寄ったことがあるという若松に住んでいる女の人とゆずや三日月のパンの話をした。
将来、自分の家を持ったら庭にブルーベリーを植えるのがお勧めだそうだ。たくさんできるから、おなかがすいたときにちょっと食べたり、ジャムにしたり。。。


焼きたてのからあげもらった。