2010年4月12日月曜日

店長;リョーマ&ニャンコ

今日は朝から小学生が遊びにきた。入学式らしい。
お昼過ぎにもう一人加わり大騒ぎになった。リョーマはかくれんぼをしたり、たたかれたり大変そうだった。
大學堂開けてすぐに東京から来た方がお土産に塩を買っていった。
お昼頃に若い人が3人来て一人は大阪の人で大學堂に置いてあるチラシの判子を作った人だった。

戦後の話してくれるおじさんが来てくれた。年齢は70代だと言っていたが見た目は50、60代に見えて若々しかった。当時、お金を稼ぐために鉄くずを拾ったり新聞配達をしたりしていたらしい。子供新聞をとっていた金持ちが1件だけあり、大変だった。新聞をどぶに落として配達し直しのときもあったらしい。北九州高専のドイツ語の先生だったらしい。

閉店間際に大學堂に置いてあるギターの持ち主の人が来てギターの調弦をしていった。その途中でギターを弾いて巧かった。

他にもお客さんが沢山来て賑わって楽しかった。