UKが仕入れてきたインドネシアやネパールの雑貨の値付けを黙々と続けています。
僕も昔、陶器を扱っていたときに大量に届いた陶器を一つ一つ箱から取り出し、伝票を確認しながら値札に値段を書き込み、商品に貼り付けていました。
僕にとってはとても面倒くさく、大変な作業でしたが今、考えると100円ショップなど無い時代によく個人の店であんなに大量のお皿やコップが売れていたなぁと思い出しました。
商売のあり方も当然時代によって変わっていくのでしょうが、旦過市場全体は昔も今もあんまり雰囲気は変わらないなぁ。
本当は変わっているのかもしれないけれども。