2010年5月26日水曜日

魅惑の大學丼?

今日の旦過市場はチラホラとシャッターの閉まっているお店もあって、あまり賑わいがなかった。
IHは安全と効率を運んでくれて、昭和の空間に現代の三種の神器(大げさ!?)がやってきたみたいだった。

今日のお客さんは大別すると、二種類かな・・・遠方からの旅行客で大學堂を目的にやってくる人、それと市場へ買い物にやってきて、ついでにご飯でも食べていこうかなという人。
私はお客未満で帰ってしまった人が気になった。彼らは大學丼を頼んでおいて、大學丼のなんたるかを知ると、急に顔の表情を変え、踵を返して店から出て行ってしまった。例え白飯だけでも、百円で座って小ライスが食べられるなんて、十分安い。でも、黒板を見たときの彼らの頭にはすでにカツ丼か、親子丼がイメージされているのだろうか。ひょっとしたら、器を持って、惣菜を品定めするなんて、面倒なのかもしれないし、ただ時間がないのかもしれない。
どちらにしても彼らにとっての魅惑の大學丼は消えてしまったのだった。

とめはワッフルとコーヒー、とんとんみは黒糖ゼリーを作ったが、閑古鳥が泣いていた(豚汁は売切御免)。。。おしまい

小さな小さな奇跡

こんにちは、リンクです。昨日はトメと店長でした。
挽きたてコーヒーを販売していました。

昨日の大學堂で起こった二つの小さな奇跡を紹介します。



昼下がりにそれぞれやってきたAさんとBさん。

Bさん:「そのバックかわいいですね。」

Aさん:「ありがとうございます。」

と、そこへCさんが現れました。

その手にはなんと!Aさんと色違いの同じデザインのバックが。



偶然にもお二人とも東京のアースデーというイベントで購入されたそうです。





Cさんはリコーダー吹きです。何回か大學堂に来ていただいています。

昨日は他のお客さんにお願いされて、リコーダーの演奏をしてくれました。

すると、リコーダーの音色を聞きつけた向かいの魚屋のおじちゃんが、尺八片手にやってきました。

そして即興のリコーダーと尺八の協演が始まったのでした。



なかなか無い組み合わせだと思います。

音色が色褪せた店内に染み渡る素敵な午後でした。

2010年5月22日土曜日

IHが来た!

1967コンビの2人によって大學堂にHIクッキングヒーターが設置された(マジこれ凄い)。

寄付してくれたのはまたぎ。

これからは安全且つ快適に大學堂のクッキングライフが送れるであろう。

マニュアルは大學堂に置いてあるので各自、目を通して使えるようになってね(って、ビデオ録画するよりも簡単だけれども)

ちなみに、IHで使える鉄製(磁石で引っ付くものなら何でも可)の鍋やフライパンなどの調理器具を寄付してくれる人を探しています。
どなたか使っていないIH対応の調理器具があればご寄付をお願い致します。

2010年5月17日月曜日

すごい月曜日

今日の店長はリョーマとぴーこ。
のんびり開店準備をして、キャベツとかぼちゃのお味噌汁をつくりました。
すると、午前中から13人の団体さま!!
ご飯が足りなくてバタバタしましたが、皆さん市場の中でおいしそうなお刺身や、揚げ物や、ぬか炊きや・・・とにかく豪華な大學丼がたくさん!
みなさんとにかくお元気!!
すっごくにぎやかな大學堂!

今日は皆さんで小倉をまわるそうです。
大學丼に大満足してくださったようです。
また是非来てください!


そして14時からはマリンバとピアノのスケルツォさんと、尺八童爺さんの生ライヴ!
大きなマリンバとシンセサイザーと尺八という不思議な組み合わせ。特に目をひくのはマリンバ!すっごく大きい!
どんどん人が集まってきて、大學堂の周りが人でいっぱいになりました。
尺八の演奏でライブが始まり、つづいて、マリンバとピアノの演奏!

子どもたちも楽しそう!!


「コンドルは飛んでゆく」や「剣の舞」などなど素敵な演奏をありがとうございました。

また是非ライヴに来てください!


夕方はじんじんさんと花田さんたちがやってきて、楽しくお話をしました!

じんじんさんは「若松トマト」に首っ丈で、お土産にも若松トマトを買っていました。また来月!

きむらとろうじんじん





5月16日は「きむらとしろうじんじん」野点の説明会とおさんぽ会2日目でした。すっごく晴れておさんぽ日和!








午前中は大學堂でじんじん氏の説明会&おさんぽ会の候補地決め。
最初は10人くらいの参加者で、皆の気になるスポットをピックアップ。

大きな模造紙がいっぱいになるほどたくさんの場所が候補にあがりました。地図を見ながら位置関係もチェック。










実際に野点パフォーマンスができるのは3箇所。どこにしようか、とても悩ましい。


ってことで、みんなで午後からはおさんぽ会です。
まずはバスに乗って清水交差点へ。
最初は色々な意味で皆の印象に深く残ったであろう清水寺。
てくてく歩いて歯科大も抜けて、「筑豊商店街」。

日曜でお休みだったけど、市場の方がいろいろお話して、案内もしてくれました。
入り組んでいて、大きい市場。すごく古くて、旦過市場と同じ匂いもしました。
さて、どんどん進みます。
いとうづの森公園、茶屋町公園(?)、槻田のおいしいアイスクリーム屋さん。最後は天疫神社!
おさんぽって楽しい!
ひたすら歩き続けていろんな発見のあった一日でした。
大學堂に戻って今日の感想を一人一人発表して、この日の店長のリンクが作ったクッキーを食べて解散!!
次回は6月26,27日です!

5月15日(土)とめ&にゃんこ先生

大學堂は朝から、大にぎわいだった。
第2回町と市場の写真撮影会やきむらとしろうじんじんの説明会&お散歩会そして月一恒例の試食隊。大學丼のお客さんも予想より多く2回ご飯を炊いた。
今回の写真撮影会のテーマは「市場と人」だったのでモデルとして浴衣美人のるくるくやかわいいまめ子も参加してみんな思い思いに写真を撮っていました。
きむらとしろうじんじんの説明会は午前中に別の場所で行いその後は大學堂で大學丼をしてじんじん氏と参加者や興味を持った人たちで小倉の町を散歩をしに行った。じんじん氏は写真で見ていたときは迫力あるひとでどういう人なのだろう?と思っていたけど実際に会うととても気さくな人だった。また、6月26、27日にも説明会&散歩をされるみたいでまた会うのが楽しみです。
今月の試食隊は梅ジュースとピクルスでとても美味しいものでした。ピクルスは試食隊が終わるころ譲っていただいて大學丼を食べに来た人たちにお分けしてみんな美味しいと言っていました。
いつもだったら時間が過ぎるのが早いが、この日だけは「まだ11時や」「まだ12時だし」といつ見ても時計の針が進んでいないように時間が経つのが長く感じました。
これからますます夏に向けて暑くなりますが、大學堂の熱気も熱くなる一方だと感じた今日この頃でした。
暑さ対策をしっかりして体調を崩さないよう、毎日元気な大學堂へ気が向いたらでもいいので遊びに来てみてください。

2010年5月12日水曜日

トマトみそスープ

店長:マリオ UK

大學堂では毎日、店長たちが汁ものを一杯百円から提供しています
店長こだわりの具材や、その日の市場でピンと来た食材を使っていて、メニューは日替わりです

今日は「トマトみそスープ」をつくりました

あえて言いますが、みそ汁にトマトではなく、トマトスープにみそです
あくまでトマトがメイン
その意味をこめて、トマトみそ汁ではなく、「トマトみそスープ」としました

器によそってからカイワレ大根をぱらぱらと載せて出します
コクのあるみそがトマトとマッチし、あたらしい味をつくりだします
後味がさっぱりとしていておいしい
さわやかなトマトの香り

もうすぐ、夏です


特にこれからの時期におすすめの一品です
チリを入れたり、冷やしてもいけそうです
また野菜屋のおばちゃんは白みそが合うかもねと言っていました
いろいろと試してみるとおもしろそうです

そんな「トマトみそスープ」、残念ながら今日は2杯しか売れませんでした…
なぜなのか?
世間一般ではマンガのギャグネタとして、味噌汁にトマトを入れる新婚の奥さんの失敗エピソードなどがよく描かれるそうで、みそとトマトは合わないというイメージが植え付けられているのかもしれません

しかしトマトを侮るなかれ、新しい可能性をも感じさせてくれた今日の大學堂キッチンでの一幕でした

5月12日 UKとまりお


UKが仕入れてきたインドネシアやネパールの雑貨の値付けを黙々と続けています。

僕も昔、陶器を扱っていたときに大量に届いた陶器を一つ一つ箱から取り出し、伝票を確認しながら値札に値段を書き込み、商品に貼り付けていました。

僕にとってはとても面倒くさく、大変な作業でしたが今、考えると100円ショップなど無い時代によく個人の店であんなに大量のお皿やコップが売れていたなぁと思い出しました。

商売のあり方も当然時代によって変わっていくのでしょうが、旦過市場全体は昔も今もあんまり雰囲気は変わらないなぁ。

本当は変わっているのかもしれないけれども。

2010年5月11日火曜日

マリンバスケルッオ&笛吹童爺 ライヴのお知らせ
























5月17日月曜日午後二時からマリンバとピアノそして尺八によるコラボレートライヴが行われます。

演奏者はマリンバスケルッツオのお二人と尺八演奏者の上玉利さんのトリオです。

市場が落ち着く初夏の昼過ぎにあなたも大學堂に遊びにきませんか?

上玉利誠
プロフィール
主に北九州地区でほぼ10年前より、
お年寄りの施設などへの尺八による
慰問演奏(ボランティア)を続けています。
通常は3~4人で活動していますが、今回は諸事情のため、
代表の上玉利
のみでのエントリーとなりました。
尺八は日本古来の楽器であるが、琴・
三味線との合奏のみが唯一無二の
演奏方法との印象が強く、なかなか若い人の賛同を得られません。
そこで、そうではなく、
尺八も現代洋楽器と楽しいコラボレーションが可能で
聞いてくださる方々に感銘と感動が与えられることを、
実践したいとの想い
から、今回エントリーしました。



こんにちは

マリンバスケルツォです

~美しい響きと暖かい音色をお届けします~

学校で一度は叩いたことのある木琴を大きくしたようなマリンバ

この楽器の美しい響きと暖かい音色を幅広く皆さんに知っていただこうと

1998年に結成、九州・山口を中心に演奏活動を行っています

「教育音楽」としてはもちろん、「ふだん耳にしない珍しい楽器を」「心癒されるひとときを」

「楽しく気楽に音楽に親しみたい」「イベントを盛り上げたい」など 

あらゆるシーンでの企画にお答えしています

クラシックからポップス・アニメ・日本の曲などジャンルや場所にこだわらないコンサートを展開

鮮やかなバチさばきによる演奏と

楽しいお話や音楽に親しめる参加型をまじえたステージは子ども~大人まで好評です


                               



演奏場所例:保育園 幼稚園 小学校 中学校 高等学校 病院 公民館 年長者施設 集会所 ホテル 

レストラン イベントステージ 音楽ホール など

 参加型メニュー例:ボディーパーカッション リズムマジックショー マリンバ体験 マリンバクイズ など

お問い合わせ: 高松聡美 携帯09019288262

8000063 福岡県北九州市門司区大里本町2丁目1012洋菓子工房ひなた内

おんがく工房bocco

Fax093-342-9233

e-mail satmitaka3103@ezweb.ne.jp

2010年5月10日月曜日

誤算は大雨

店長:大介&リョーマ

大學堂の店長は日替わり制になっている。
他に研究課題を持つ学生や他に仕事を持っている社会人が店長になるシステムなので仕方ないことなのだが、それではあまりにもお客様が混乱してしまう。

先日の「あの店長」を気に入ってやって来たのに今日はいないじゃないか。
先日の「あの店長が独自にやっているサービス」を目当てにやって来たのに、今日はやってないじゃないか。

そんなことになりかねない。

そこで考えたのがある一定の周期で「店長」に入るシステム、つまり「毎月10日の店長」や「毎週月曜日の店長」という、お客様が来店しやすいように決まったスケジュールで特定の店長が入るようにするシステムだ。
実は本日はそんなシステムを試行した初日、「10日は大介の日」&「月曜日はリョーマの日」の初日だったわけだが、生憎の大雨がすべての目算を狂わせた。

大雨は客足を遠のかせる。
つまり、それは市場においては新鮮な商品を安価で買う絶好の機会なのだが、そんな市場の法則を大半の人は知らない。
その証拠に、本日の市場を歩く客の数は目算で通常の半数以下だったように思われる。
当然のごとく、その有様では大學堂で商品を買うお客様が来ようはずもない。
要するに、「10日は大介の日」&「月曜日はリョーマの日」初日は大誤算の幕開けとなった。

しかし、そのおかげで旦過市場の新しい魅力をたくさん発見できた。
その魅力が何かって?
それは来週の月曜日に来て「月曜日店長のリョーマ」に直接聞いてやってください。
そして、大學丼を食べてください。
最高ですよ!

では、来週の月曜日「リョーマの日」にまたお会いしましょう。
そして、毎月10日の「大介の日」も併せてよろしくお願いしますね。

2010年5月6日木曜日

5月5日端午の節句に旦過でダンゴ汁 

 今日は私、リンクが店長でした。
 「端午の節句に旦過でだんご」としたかったのですが、柏餅とかぶるということでダンゴ汁を作りました。斜め前の八百屋の宮本のおじちゃんに勧められるがまま、かぼちゃをだんごに練りこんでみました。甘みがあっておいしかったです。具はにんじんと豚とねぎにしました。

 GW中で周りの店も閉まっているところが多かったので大學丼はしなかったのですが、尋ねてこられるお客さんもいて申し訳なかったです。
 
 私は去年インド、ネパール、チベット、中国、タイ、ラオスを旅していたのですが、旅中に撮った写真とインドで買った雑貨も売りました。写真を見て、20年前にチベットに行ったというお客さんや、インドを旅していたというお客さんが声をかけてくれました。また最近のタイやチベットの情勢について語っていく方もいて、会話の糸口としても飾っていてよかったなと思いました。

2010年5月1日土曜日

第2回街と市場の写真撮影会


こんにちは。
ぴーこです。

いよいよ今日から5月です。
だいぶ暖かくなってきましたね。
さて、今月の目玉(?!)イベントのお知らせです。

*第2回街と市場の写真撮影会*
2010/5/15(土)11:00〜
今回のテーマは「市場と人」です。
旦過市場公認の撮影会で、撮った写真は大學堂に2週間展示できます!

旦過市場の様々な表情をあなたのカメラで切り取ってみませんか?

現在参加者募集中!
参加のお申し込みや、問い合わせ等は大學堂まで。
メール:daigakudo.net@gmail.com
電話:080-6458-1184(10:00-17:00木.日.祝は休學堂)
担当は中原です。

興味のある方はぜひ連絡ください!

2010年4月29日木曜日

2010年4月28日水曜日

沖縄DAY

こんにちは。UKといいます。
海とか、水が好きです。
今日はとんとんみという人と一緒に大學堂で店長でした。
とんとんみは沖縄に4年間住んだことがあって、背が高くてめがねをかけています。
大学のときはロシア語を専攻していたらしいです。
なので大學堂でこの人を見かけたらロシア語で沖縄の話ができます。


今日は沖縄DAYと勝手に銘打ち、ちんすこうとさんぴん茶のセットを出しました。
それから海と沖縄にまつわる本も置いていました。
『URUMA okinawa graphic booklet』(竹沢うるま)という写真集と、『われら黒潮民族』(南日本新聞社、高知新聞社、琉球新聞社)という新聞記事をまとめた本です。
おすすめです。

今日は水曜日なうえに夕方からは雨が降りました。

うれしいな。

4月28日(水)

今日は夕方からお天気がくずれたものの、日中はおだやかで人出も多かったように思います。

UKは朝からひたすら「片付ける人」となり、あれよあれよと大學堂の店内は整然とした空間を取り戻し、一方で今まで試食隊の日しか店長を経験したことのない私は時間の経過の早さに大わらわとなりました。

今日の収穫はなんといっても「かつお節」でした。いつもは味噌汁用にダシ(市販のものではないよ)を持参するのですが、うっかり忘れたので、吉村商店でかつお節を購入し、肉の勉強屋の半額セールを利用して、とんとんにかけて「豚汁」を作ったのですが、でき上がった出し汁の美味しさには驚きました。
まず、吉村商店の店先でかつお節を見たとき、そのツヤに「削ったばかりかな?」と思い、次に袋から出したときの香り、そして出し汁になったときの色、最後に口に含んだときの美味しさは格別でした。
 
それで商店のご夫婦にその話しをすると「ごはんの上にのせて醤油をかけるのが一番美味しいよ」とのこと、早速、大學丼で試してみたら、かつお節の本来の旨みが直接伝わってきました。スーパーで買うかつお節はいったいいつ削られたものなのでしょう???
 
・・・・・こんなふうに市場に行くと、いつも新しい発見があります。
 
そうそう、今日はつつみさんとぶんちゃんが訪ねてくれて、ロイズの生チョコをごちそうになりました。遠方からのお客さんでは宮崎から来た女子大生(?)、名古屋から出張でやってきたサラリーマン風の男性、あとは市場の買い物客、 そのなかで思わず苦笑したのはおかずを買ってきたからと大學丼の小を頼んだおばあちゃん、始めは店先に座っていたのに、いつの間にか居間のちゃぶ台に座って、台所にいる私たちに代わってお客さんとそれは楽しそうに話しをして、その姿はまさに「店長さん」の風格でした。

・・・・・こんなふうに大學堂にいると、いつも不思議な体験があります。

野研会議で話した黒糖ゼリーは夏になるのを待ちたいと思います。

とんとんみ
追伸:UKへ 今日はありがとう!残念ながらロシア語はわかりません。Ca va ? がいいな!

2010年4月26日月曜日

野点(のだて)&南米音楽



今日の店長は、りょーまとぴーこでした。
今日も穏やかです。

午前中は二人でのんびりおしゃべりしてました。

そして、ふと思いたって筆を取り・・・



来月の15日に大學堂にやってくる

「きむらとしろうじんじん」さんです。


いや、この絵めっちゃ似てますっ。ぴーこ画伯です。

早く本物にお会いしたい。

さて、この絵が大學堂の中のどこかに貼ってあります。

探してみてください。ふふふ。



それから、今日はお味噌汁が売れていましたね。


それから、夕方になると、南米ボリビアの音楽をやっているというお二人がやってきました。

普段は3人組で活動しているそうです。

そして今日は2人で即席ライブ!

観客は市場の小学生2人とりょーまとぴーこ。
ギター(左利き用!)と、アシの笛(名前わすれちゃった・・3段になっててすごいキレイな音!)でお二人が演奏!
大學堂が一気に「外国にいるみたい!」と子どもたち。
素敵なひとときでした。
普段はもう一人たいこを叩く方がいるそうです。
実は、今日大學堂に興味をもって遊びに来てくれて、ライヴをしてみたいとおっしゃってくれました!
ぜひぜひ大學堂を南米にしてほしいですなぁ。
また遊びにきてくださいね。
さて、夕方は子どもたちと遊んで店じまい。

2010年4月24日土曜日

ふたたび肌寒い日

今日の店長はみんみんときのこでした。
朝から雨は降ったりやんだりで、曇り空はどんよりと暗く、そして肌寒い。市場のお店の人たちも口々に、「もうすぐ五月なんに、さむいねー」と、背中をを丸めていました。道行くお客さんの数もちょっとまばらで、いつもより寂しい感じの目抜き通りでした。みなさんの店先には、竹の子、新玉ねぎ、小ぶりの濃縮トマト、ジャム作りにおすすめの完熟した小粒の苺、コウイカ、マテガイ、アサリ・・と、季節は春になったことを告げる食べ物がところ狭しと並んでいるのですが。

お昼時12時を回って、ぼちぼち大學丼を食べに来てくださるお客さんがみえる頃、飛び入りで読売新聞の写真部の方が大學丼の取材に来ました。大學丼を作っているところや、大學丼のこれからの野望(展開?)について取材されました。ちなみに、写真を撮る角度やお店の方の“素敵な笑顔”を含め、作られたこの日の丼は、マグロのお刺身(400円:佐川鮮魚店)、胡瓜の床漬け(100円:今村商店)、唐揚げ(2こ)(100円:中津の唐揚げ)でした。とてもおいしそうでしたよ。記事は五月の夕刊に掲載予定とのことです。

大學堂が大學丼を提供している目的としては、「市場のにぎわい作り」だけではなく、お客さんがマイ・ドンブリをつくるために市場を歩くことによって、食への関心をもっと深められるのではないか、というお話をしました。対面販売真剣勝負の市場では、買い手の関心や好奇心さえあれば、いろいろな食に関する情報(産地や生産者、料理方法のお話など)を手に入れられる可能性があります。その上で自分で食べ物を選ぶ自由を楽しむことができると思います。メディアとしての大學丼。食と人をつなげる身近な媒体として、みなさんが楽しめたらいいなと思っています。

記者の方の登場によって、本日大學丼を作られたお客さんたちがパパラッチされておりました。田川からいらしゃったお客さんは、テレビの放送を見て大學丼を知り、大學堂を見に来てくれました。友達を連れてきたオバマも、二人でつくった大學丼を激写されていました。カナッペ(小倉かまぼこ)がおいしそうと言われていました。


では、今日わたしたち店長が見つけて食べたこの季節限定のおいしいものをご紹介します。

それはわらびのぬか漬け(250円:吉永商店)です[写真下:わらびのぬか漬け、写真中:卵たっぷりポテトサラダ(300円:吉永商店)、写真上:牛肉コロッケ(1こ60円(今日は安い日でした!):かしわ屋くろせ)]。

わらびのぬか漬けはいつも店頭にあるとは限らず、またわらびが採れる今だけの限定ぬか漬けです。ファンも多く、売れきれ必至の人気商品。
シャキシャキとした歯ごたえと、独特のとろみがあり、山椒のきいたぬか漬けの酸味が山菜のほろ苦さとよく合います。春を感じられる一品です。お試しあれ。


















あと今日は、大學堂でアート企画「きむらとしろうじんじん」野点のチラシが大學堂に届けられました。インパクトダイなじんじんさんのチラシは掲示板に貼っています。みなさん是非来て見てください。野点にあたっての勉強会やお散歩会、そして野点当日と、これからじんじんさんと大學堂から目が離せませんね!チャンスをお見逃しなく!!

4月24日(土)17:00〜は、谷本仰さんのヴァイオリンライブです。大學堂斜向いの野菜屋、宮本商店のおじちゃんはもう前日からこのライブを楽しみにしています。谷本さんの旦過市場と一体と化した即興を体感できるのは大學堂ライブだけ。投げ銭・差し入れ歓迎。お入りあれ!

2010年4月22日木曜日

4月22日(木) 店長:丁、まめしば

まめしばです。

今日は朝からの雨のせいか、人通りがとても少ない。
そんななかで午後に静岡からテレビ局の取材がやってきました。
なかなか贅沢な丼を作っておられました。
いまや大學堂には遠方からのお客さんも結構多いので、静岡からもどんどん来てほしいものです。

そして、今日は丁さんが新商品の販売をはじめました。
「ニンニクの醤油漬け(300円/100g)」と「タケノコのニンニク醤油漬け(200円/100g)」です。
タケノコは田川産、ニンニクは青森産のものを使用しているそう。
食べてみましたが、ご飯のお供や、つまみに少し食べるのに良さそうです。
丁さんは販売前に「日本の人はニンニク嫌いですかね?」と心配していましたが、試食を食べたお客さんの反応はまあまあ良くて、丼やソルロンタン定食が売れない中でよく売れていました。
タケノコはシーズンが今だけなので、なくなり次第、今年の販売は終了になります。
お買い求めは、大學堂まで。
ただし丁さんが店長をしている日しか購入できませんので、このHPの情報室(http://www.daigakudo.net/joho.html )で確認のうえ、お越しください。


2010年4月21日水曜日

4月20日みやま物産市&インド雑貨(かしらとリンク)

リンクも書いてくれてたけど、県南の地みやま市から珍しかもんば持って来て今回で8回目、去年までは年2~3回のペースだったけど、今年に入り毎月20日をみやまの日に勝手に制定しました。
今年も4回目にもなると、和蝋燭や粕漬けを楽しみに待っていてくださるお客様がいらしてうれしいかぎりです。

ここでご存じない方のために簡単に商品の紹介をさせて下さい。

一番人気は和蝋燭、はぜ実から抽出した木蝋で職人さんが丹精こめて作ってくれた商品です。
荒木製鑞さんは和蝋燭の原料を主に製造されているのでお求め安い価格で販売しています。
普段お店に直接行っても買えないロウソクを旦過に持っていく為に無理を言って50個作って頂いています。

天然樟脳・・・楠木の精油から出来た防虫剤です。着物や人形の防虫が主ですが今からの季節気になるお部屋の臭いをクスノキの効果で清々しい香りに換えてくれます。

線香花火・・・処変われば線香花火も変わる。花火の産地みやま市から「すぼ手」と「なが手」2種類の線香花火です。あなたは子供の時どちらの線香花火で遊びました?線香花火の種類で出身地がわかりますよ。

粕漬け(たいらぎ貝・海茸貝)・・・粕漬けの中身は有明海で獲れた「たいらぎ貝」「海茸貝」をみやま市の造り酒屋「玉水酒造」の大吟醸の酒粕で漬け込みました。毎回、お昼過ぎには完売する人気商品です。

来月も20日を予定しておりますので皆様ご来店お待ちしております。

4月20日みやま物産市&インド雑貨(かしらとリンク)

 今日は朝から雨模様。「お客さん少ないね」とぼやきながらも、木蝋はじめ、樟脳、花火着々と売れてゆきました。さすが、かしら営業トークも冴えていて常連さんも多いようです。
 
 一方、私も店先にインドの雑貨たちを並べてみたけど相変わらず売れず…。誰の顔でも作れるビックリなパズルを手にやって来た大介に「このセンスは、ないね。」とけちょんけちょんにされました。こんなにも自分をきっぱり、すっぱりと否定されたのはこれが初めてかもしれません。

 今日の味噌汁の具は春らしく竹の子とわらび。なかなかの好評でした。
  
 昼過ぎ、純金の板を持ち歩く謎の金持ちおじさんがやって来ました。財布にも札束ぎっしり。でもくれたのはチョコ一粒。しかもそれをポケットに入れっぱなしにしていたかしらは散々な目にあってしまい、「どうせならお札くれたらよかったのにねー」と言い合ったのでした。